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ハリセンボン・はるかの結核に注目! [芸能人の病気]

人気お笑いコンビ、ハリセンボンの箕輪はるかさんが
肺結核で入院したことで、結核への関心が高まっています。

共演者やライブを見たファンからは「自分は感染したのでは」と不安の声が上がっています。
 「ハリセンボンが出演したお笑いライブを観覧したが、感染していないか不安」。
東京都が設けた相談窓口には、こんな声が多数寄せられています。

結核は、発病者のせきやくしゃみで飛び散った結核菌を吸い込むことで感染します。
結核菌は空気中を浮遊するため、感染者の近くにいなくても感染することはありますが、
「舞台と客席が離れているライブ会場では、
前の席にいたとしても感染の心配はほとんどない」のだそうです。

感染リスクが高いのは感染者と接触する頻度が多い人で、家族や仕事仲間への感染が特に疑われる。
箕輪さんの相方の近藤春菜さんは、エックス線検査で発病していないことを、
血液検査で感染していないことも確認しています。
感染してから血液検査で陽性反応が出るまで2~3カ月かかるため、
3カ月後に再度検査することになっているそうです。

結核は感染しただけなら周囲の人にうつす心配はありません。
感染者が発病する確率は5~10%。
感染後1~2年で発病する場合と、数十年もたって発病する場合があります。

高齢になって抵抗力が落ちると発病しやすくなる一方、
若くても無理なダイエットや不規則な生活を続けていると発病の可能性が高まります。
箕輪さんは確かにやせ型ですね。。
発病した人にやせ型の人が多いとはいえ、太っていても発病する場合はあります。
発病と栄養との関係はよく分かっていないそうです。。

発病しても、今は薬を飲めば治ります。
箕輪さんは2カ月の入院が決まったが、周囲に感染させる恐れがなければ通院治療も可能です。
服薬期間は6カ月が基本で、治療終了まで薬を飲み続けることが重要です。


箕輪さんにせきなどの症状がみられたのは昨年12月ごろ。
それから結核と診断されるまで4カ月もかかっていることに、驚きました。

でも発病から診断までに時間がかかるのは珍しいことではないそうです。
病気の重症化を防ぐためだけでなく、周囲への感染拡大を防ぐためにも、
病気の早期発見、治療が大事です。
せきが2週間以上続く、微熱が続くなどの症状がある場合はなるべく早く受診しましょう。

結核は「昔の病気」と思われがちですが、日本は先進国の中では新しく発病する人が依然多く、
世界的には「中蔓延国」に位置づけられているそうです。
特に新しい患者が多いのが大都市部。
平成19年の人口10万人に対する新規患者数は、日本全体では19.8人ですが、
大阪市52.9人、名古屋市30.6人、東京23区29.3人と突出しています。
最近はネットカフェカラオケボックスでの感染も多数報告されているという実態もあるそうです。

大切なのは周囲に感染を広げないこと。
結核は過去の病気ではありません。
疑わしい症状のある人は早めに受診を!!

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